リタイヤからのロードバイク
団塊世代の定年退職者。山登りは20歳から続いているが膝に負担を感じて、4年前からロードバイクに乗り始める。
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雪の丹沢大山、楽しめた一日
このところ厳しい寒さが続いているが、18日の雪で道路の路肩は雪が残っているところが多く自転車の練習もローラー台以外余りできていない。
しからばと、近場の山に友人と行く事にし丹沢大山に24日(日)でかけた。
当然山道は相当雪が残っている筈なので軽アイゼンとストックは持参した。
普段雪のない山や季節ではストックは使用しない。
山は足で登るものという旧い考えが支配しているためだ。
しかし今回の雪道の下りでストックの利点を強く感じ、膝への負担軽減も感じられ、この旧い考えも変わりそう。

秦野発9時過ぎのバスで蓑毛まで行く。

蓑毛のバス停から観た大山方面 
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蓑毛からヤビツ峠まで歩いて上る。
残雪のため蓑毛からヤビツまでのバスは運休になっていた。
歩いてゆくと、ヤビツ峠手前くらいから登山道の雪が多くなってきて峠付近の休憩場所で15センチ位い積もっている。

バスは運休していたがこんな状況でも上ってくるロードバイクはやはり居た
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ヤビツから先は雪も増えだしてアイゼンを着けるほどではないが足運びは遅くなる。

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稜線に出ると雪化粧した塔の岳方面の表丹沢の山並みが見える 北風が吹きつけ耳が痛い
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大山頂上近くなった場所で、同年代くらいの方が頂上手前から引き返してきた様子。
話をきくと、アイゼンを忘れて下りで滑って危ないので頂上まで行かなかったとのこと。
ここで我々も軽アイゼンをつけて上りだす。
雪は絞まっているので比較的歩きやすいが、4本つめの軽アイゼンでも滑らずに上る事ができる。
日曜日で登山者は結構多く、その装備をみると我々と同じ軽アイゼン、10本つめのアイゼン、中にはピッケルにヘルメット姿の人も数人いたのには驚いた。
何ぼなんでもピッケルは不要だろう。
ストックの方が遥かに有効なはず。
中にはスニーカーで頂上まで上っている若い登山者も居て、落差が大きい。
スニーカーは滑って感心しないけれど、ピッケルは荷物になるだけで使い道がない。

稜線上を歩いていると季節風が強くて非常に寒かった。
頂上下の鳥居が現れた。
観ると傍の木に雪の花が咲いていて、蒼い空に映えてきれいだ

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丹沢で雪の花が観れるのも珍しいのではないかと思う。
大山山頂に着くと丁度昼時でもあり、登山者が沢山居た。
ほぼ快晴の天気に恵まれ見晴らしはすばらしい。
富士山も木立の間から観える。

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頂上でゆっくり休憩し大山ケーブル駅バス停まで下山。
傾斜のキツイ下りの雪道はストックの有用性に感心する。
ストックはシングル、1本のみ。 それでも安定して下ってゆける。
ダブルストックの人も多く見受けられるが、さらに安定感があるのではないだろうか。
この程度の雪ならアイゼンなしでもダブルストックで充分では?と考えてしまう。
じっさいそのような登山者を何人か見かけた。

下山途中から富士山がよく見えて楽しませてもらった。
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降りるにしたがって絞まった雪から、滑りやすい溶け始めの雪に変わったが軽アイゼンを着けていたので滑らなかった。
アイゼンを途中ではずし下社に着いた。

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阿夫利神社にお参りし女坂からケーブル駅手前の売店、大山豆腐の料理店に立ち寄る。
15時過ぎで時間もあったのでコースの豆腐料理とビール、日本酒で2人で飲み食いし帰路についた。
久し振りの雪道歩きで楽しむ事ができた一日だった。
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