リタイヤからのロードバイク
団塊世代の定年退職者。山登りは20歳から続いているが膝に負担を感じて、4年前からロードバイクに乗り始める。
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奥武蔵「正丸峠~伊豆ヶ岳~天目指峠~子の権現~吾野」山歩き
4日に友人の誘われて、埼玉の奥武蔵、伊豆ヶ岳中心の低山縦走15km余りの山歩きにでかけた。
10時半と遅い時間に出発地の正丸駅に着く。
まず正丸峠に向かって3km程歩いて到着する。
ここは昨年自転車でも来たところ。
今日も5~6台の自転車が着いていて、COLNAGO、KUOTAと皆さん良い自転車に乗っていて羨ましい。
奥村茶屋があるので食事をしているのだろう。

殆どここは、素通りしたので昨年9月自転車で来たときのスナップ
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次は、1km弱で小高山を通過し伊豆ヶ岳に向かう。
12:20分頃伊豆ヶ岳手前の岩場に到着。
鎖場付近は落石が多いので注意書きがやたらと書いてある。
事故が起きても自己責任とまで書いてある。
近頃は随分と「事故責任」の冷たい言葉が増えている気がするが。

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岩場は友人より先に登ったのは良かったが、ザックの横にある網ポケットに入れていたペットボトルが外れて下にいた友人目がけて落下していった。
「ボトルが落ちたからよけてー!」と叫んで下を見ると友人は見事にナイスキャッチ。
上から見ているとボトルをザックに入れて鎖場を登ってきた。
怒られて当然だったが、何も無かったようにペットボトルを渡してくれた優しさに感謝。
再び落ちないようザックの中にペットボトルはしまいこんだ。

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岩場が終わってすぐに伊豆ヶ岳頂上に着いたが、頂上は眺望が殆どないし狭いのでその手前で昼食にした。
851mと低い山だが結構変化があって人気がある理由が分かる気がする。
この時期の山の新緑は紅葉の時期にも負けない美しさがあると思う。

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13時過ぎ伊豆ヶ岳頂上を離れ、まだ10km近くある山道を進む。
ここから天目指峠まで3.5km位までは殆ど下り、雨が暫らく降ってないので乾いた地面が滑りやすい。
もっとも雨の後でも滑りやすくて、下りはともかく滑るので登りより足に負担がかかるから登りのほうが好きだ。
20歳台の頃、角岩の多いガレ場の下りをピョンピョンと飛び跳ねながら下り、随分危険で馬鹿な歩き方をした事を思い出した。
高畑山を過ぎ、天目指峠に着いたのが14:45頃。
ここも一昨年自転車で上っている。

11月自転車で上ったときのスナップ
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登山道の峠は道路の峠の上にある
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吾野までまだ6.5km残っているが次の子の権現まで160m程の登りを過ぎれば吾野駅までは下りが続く。
スニーカーで歩いてきた5~6人の高校か大学生男女のにぎやかな集団も大分疲れてきた様子で、女の子が1人へたり込んでいる。
子の権現に近づくにつれ鐘を突いている音が聞こえる。
子の権現には天龍寺というお寺があり、本堂の横に馬鹿でかい金色のわらじや夫婦下駄が置いてある。

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近くに売店やトイレがあり補給とトイレを済ます。
このあたりにはアヤメ科の花、シャガが沢山咲いている。
半日陰を好むようで道の両側や杉の間に沢山咲いている。  結構かわいらしい花だ。

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子の権現を過ぎると駅までは退屈な5kmになるところだが、間に浅見茶屋という美味しいうどんを出すところがあるというので楽しみに下った。
ところが着いた時間が16時10分ころで遅く「本日終了」の札が出ていた。
聞くと早いときは14時頃にうどんがなくなる事もあるとのこと。
うどん以外の物も殆ど売り切れたらしく、何か無いかと聞くと、味噌田楽なら有るというのでコーヒーと田楽を出してもらった。 
友人の話では以前も遅く終了後に訪れたが嫌な顔せずコーヒーを出してくれたとのこと。
店を出るときも何度も「ありがとうございました」の大きな声に、優しくて温かさを感じることが出来た。
吾野に17時半着きタイミングよくすぐに来た電車に乗ることができ家路に向かった。

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