リタイヤからのロードバイク
団塊世代の定年退職者。山登りは20歳から続いているが膝に負担を感じて、4年前からロードバイクに乗り始める。
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丹沢大山で今年の山納め
低山の登山や3000m級でも頂上まで至らない山登りをこの頃は、トレッキングという洒落た言い方になっているが、軽登山やハイキングなどの言い方のほうが我々の世代ではぴったりする。
その軽登山の今年の山納めとして、何度も行っている丹沢大山に出かけた。
通勤時間帯のため小田急線も混んでおり、余り大きくないザックでも邪魔になる。
伊勢原で友人と落ち合い日向薬師行きのバスに乗り込み登山口をめざす。
大山ケーブル駅行きのバスは中高年のハイカーが沢山バスを待っていたが、こちらのバスはハイカーといえば我々2人の他は単独行の男性1人だけ。
天気はすこぶる良くて昨日ま吹いていた風も止んで穏やかに晴れ渡っている空。
登山道に入ると16日に雪が降ったのではないかと思っていたが、雪は全然無く、その代わり霜柱がすごい。

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雷の峰尾根は急坂は少ないが頂上までずっと登りが続く。
尾根に出ての眺望は、冬ならではの良さで、伊勢原、秦野、厚木の市街地から相模湾に真鶴岬、伊豆大島まではっきりと見える。

逆光の中スマホのカメラではうまく撮れなかった
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登山道の途中に花が咲いているので、変だと近づいて見ると花びらではなくて、綿毛が花のように開いている。
なんと言う木なのか分からない。

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雷の峰尾根を登っているハイカーは、我々以外に会っていないが、下ってくるハイカーは多い。
標高差1150mを、2時間50分かかって大山頂上に着いたが、その直ぐ下の休憩地で昼食を摂る。
駅で買った、おにぎり弁当を寒い中食べるのは余りうまくない。
バーナーでお湯を沸かし、緑茶と食後のコーヒーで温まり一息つけた。
大山頂上に戻り、写真を撮ってからイタツミ尾根を左に曲がり大山ケーブル駅まで下る。

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岩の多い下り道で、霜解けの道は少なかった。
下りは、速いがそれだけに足への負担は増えるので登りのほうが楽だ。
高所の登山での事故や遭難は殆ど下山時に起きているという。

植村直巳がマッキンリーで消息を絶ったのも、登頂後の下山時だったし。
エベレストを目指したマロリーももしかしたら登頂を諦めた下山時に滑落して命を落としたのかもしれない。
(マロリーの遺体は尾根で発見されて、脚がひどく骨折していたので滑落したらしい。あの頃の装備では登頂は無理だ)
プロ登山家とハイカーでは比べものにならないが、我々には下山時の負担を減らすのがうまく歩くコツだと思う。

急な階段を下りて阿夫利神社に着く。
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後は、男坂か女坂を下ってケーブル駅のバス停まで降りるだけ。
相棒の選択で今日は、女坂を選んで下り、土産や大山豆腐料理の店が並ぶ通路にでた。
バスの出発時間を確認した後、店に入って豆腐料理とビールを注文。
汗をかいた後だけに、暖かい店内で飲むビールはやはりおいかった。
更にこれでは終わらず、伊勢原駅に着いて、隣の鶴巻温泉まで一駅乗って、温泉に入り再度ビールや日本酒を飲んで
今年の山行きも終わった。


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