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リタイヤからのロードバイク
団塊世代の定年退職者。山登りは20歳から続いているが膝に負担を感じて、4年前からロードバイクに乗り始める。
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毎年夏は谷川岳
今年も8月は、谷川岳に友人と二人で登った。
8月17日に車で天神平まで行き11時からの遅い登山になった。
日帰りできる距離だが、毎回なじみの水上のペンションに一泊するのが楽しみでもある。
前日の天気予報では悪い天候の予報ではなかったが、行きの車のナビから沼田地域に豪雨注意報が発令されたと聞き、友人と嘘だろ!と懸念の声を発する。

現地に着いてみると曇りで時折ポツポツ落ちてくる程度だった。

天神平スキー場から朝日岳方面
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11時過ぎ登山口に入り登りだす。
登山道はすでに濡れていて水たまりもあった。
10数分ほど歩くうちに連続した雨になってきたので雨具上下を出して着こむ。
幸い涼しいというか少し寒いくらいなので雨具を着ても熱くなく登りも快適、汗をかくこともなかった。

山の中腹から上は完全に雨雲の中
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35分程で熊穴沢避難小屋に到着。
この先、雨の中途中で食事もできなそうもない。
小屋にはすでに5人ほど食事休憩中だったので、立ったまま食事を済ます。

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13時10分頃小屋を出発。 頂上下の肩の小屋を目指す。
次第に岩場も出だして雨が流れているので滑らないよう注意しながら上る。
幸い難しい岩場は無いので、殆ど晴天時と変わらずに登って行ける。
今日の方が暑くないので昨年のように晴天時の発汗に不快な思いもしないで済む。
但し、眺望が得られなくて残念だし時折強風も吹き付ける。

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山の写真が撮れないので登山道わきに咲く小さな林道を写して癒しに。
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雨でも夏休み中なので登山者は結構多い。この時間だと下山してくる人の方が多勢だ。
雨の中休憩もしたくないので、友人と離れて先に登ってゆく。
本来一緒に登るべきなのだが、ペースが違うので返ってお互いに気を遣わずマイペースで歩くことが暗黙の了解になっている。

山頂近くになるに従い風が強くなり寒い。
肩の小屋に丁度13時到着。所要50分、昨年の晴れの日は所要40分とやはり10分程遅くなった。
ガイドブックの標準1時間20分より雨中でも速く着いたので70歳を考えればまずまずのタイム。
というか、ガイドブックの所要タイムがおかしい。
ヤマケイのタイムも1時間25分となっているが避難小屋~肩の小屋までは1.8 kmしかない。
勿論、岩場や急傾斜の大小で所要時間は違ってくるが、それにしても?

肩の小屋に着くと風雨が強く寒いので、友人を待つ間は小屋に入って甘酒を飲んで温まる。
小屋の中はほぼ満席で、半分以上が宿泊する登山者の様子。宿帳なのか記入をしていた。
30分以上遅れて友人が小屋に到着。
電波が届くのでラインで小屋にいることを伝えておいた。

10分程で頂上の一つトマノ耳だが、少し登ってゆくと左の谷川から横殴りの風雨が吹き付けだしたので、何度も登っているところだし今回はここまでにし、下山に入った。
晴れている時でも、霧の出やすい山なので今日は山頂付近は全く駄目だ!。

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小屋は逃げ込む人でほぼ満員
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下山路は、岩場の滑りに注意して降りる。
上りでは鎖をつかむことは殆どなかったが、下りには利用させてもらった。
昔流の登山感覚な人間なので、山は自分の足と手で登るもの、という意識からストックはめったに使わないし、ダブルストックは持っていない。
しかし、前を歩く人がダブルストックで軽快に下ってゆくのを見るにつけ歳相応な道具を使った方が良さそうだ。
登りは苦にならないが長くなると下りで膝に負担が掛かることを最近は感じるようになってきた。

熊穴沢避難小屋に着いて中に入ると60歳代と思える女性が小型犬と一緒に休憩していた。
犬は脚も汚れて毛も濡れているので寒がって途中はザックの中に入れて登ったらしい。
犬は6キログラムあると言っていたので、重かっただろうに。
どうやら山頂までは行かなかったようだ。

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下りなので犬も歩いてゆく 水たまりや急斜面ではどうするんだろう
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天神平に下山して泥で汚れた登山靴を洗う、この辺は殆ど雨も降っていなかった。
明日は良い天気になるらしい。
けど、雨の日の山も安全に登れればまたそれなりの自然の良さを感じられた。
雲の合間から観える周囲の山並みも普段は観られない趣があったし。
ペンションに着いて温泉に入り友人と一杯できたのも楽しい時間だった。
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まとめ